2012/08/20

発達障害の支援を考える議員連盟 参院議員会館 プレスリリース資料

2012/08/08


■ 発達障害の支援を考える議員連盟 参院議員会館 プレスリリース資料 ■
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少なくとも http://jddnet.jp/ では公開するつもりがないようである。

−−−−−−−−−− ここから ← 8/20までの公開とあるが、まだ読める。
          削除されたので「ミラー」を見てください。2012/08/30

2012年8月8日に緊急開催された、発達障害の支援を考える議員連盟の会合
にて配布された資料一覧です。
なお、本会合はマスコミオープンの為、資料の再配布も許可が出ておりますので、
こちらでご覧頂けるようにしました。

【配布資料及び配布元団体名】

資料1 発達障害の支援を考える議員連盟式次第(pdf:55KB)
   http://www.oyajilink.net/library/source1.pdf ミラー
【配布元】 発達障害の支援を考える議員連盟
     http://jddnet.jp/index.files/corner1_7.htm

資料2 アスペルガー症候群の被告人に対する大阪地裁の判決について
   (pdf:650KB) http://www.oyajilink.net/library/source2.pdf ミラー
   リンク元 公式リンク元はこちら
   http://jddnet.jp/index.files/archives2012/pdf/20120809_osakasaiban.pdf ミラー
【配布元】 一般社団法人 日本発達障害ネットワーク
     http://jddnet.jp/

資料3 アスペルガー症候群を有するとされる被告人に対する大阪地方裁判所の
   判決に関する緊急声明(pdf:333KB)
   http://www.oyajilink.net/library/source3.pdf ミラー
【配布元】 社団法人 日本自閉症協会
     http://www.autism.or.jp/

資料4 大阪地裁判決に関する緊急声明(pdf:147KB)
   http://www.oyajilink.net/library/source4.pdf ミラー
   リンク元 公式リンク元はこち
   http://bit.ly/Rpxa7W
【配布元】 日本児童青年精神医学会
     http://child-adolesc.jp/

資料5 参考意見(pdf:132KB)
   http://www.oyajilink.net/library/source5.pdf ミラー
【配布元】 高機能自閉症・アスペルガー部会当事者運営委員
     http://www.autism.jp/sibu_asp.html

資料6 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずる
   ための関係法律の整備に関する法律の概要(pdf:2064KB)
   http://www.oyajilink.net/library/source6.pdf ミラー
   リンク元 公式リンク元はこちら
   http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/180-26.pdf
【配布元】 厚生労働省 社会・援護局障害保険福祉部
     http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/

資料7 矯正施設退所者に対する地域生活定着支援(pdf:953KB)
   http://www.oyajilink.net/library/source7.pdf ミラー
   リンク元 公式リンク元はこちら
   http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/kyouseishisetsu/index.html
【配布元】 厚生労働省 社会・援護局障害保険福祉部
     http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/

−−−−−−−−−−ここまで

とあるのですが、いわゆるプレスリリース資料なわけですから、許諾なく再配布
や転載は可能と思います。
むしろ社会的な影響を考えた場合、主催者側の責任で、きちんと広報すべき種類
の問題と思います。

8月20日までの限定公開としていますが、それ以降は主催者側の責任で誰でも
閲覧できるようにするべきでしょう。もしそれが履行されないのであれば、別の
サイトで公開することとします。著作権法上何ら問題は生じません。

また、どのようなやり取りがされたのか、一部は新聞報道などされていますが、
主催者側の責任で取りまとめて公開する必要もあるでしょう。

■ 電子メール dvd@cdrw.club.ne.jp


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